※このホームページは令和4年（2022）8月20日をもって更新を終了しました。過去のデータは記録として残しますが、最新の情報ではありませんのでご注意ください。チームは変わらず盛んに活動しておりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

調布市国領町７丁目地区の有志６名により「国領エンジェルス」発足
初代監督に矢ヶ崎次郎が就任
第二小学校の校庭で初練習

第26回調布市民体育祭（調布連盟・秋季大会）に初参加
−以後連続出場

同じ染地小学校区域のソフトボールチーム「染地ドンキーズ」発足

調布市ソフトボール連盟の春季大会に初参加−以後連続出場

ドンキーズと初対戦

清水遠征を企画（残念ながら雨で中止)

ユニホーム新調

村上市議後援会と親善試合

山梨県南都留郡忍野村に遠征試合

調布市ソフトボール連盟の親善試合に参加

静岡県清水市に遠征−九十九クラブと対戦

エンジェルス単独にてファミリーボーリング大会を開催

調布連盟の推薦により東京都ソフトボール協会に加盟

ユニホーム新調（上：青、下：白）

東京都下・市町村大会に初参加（狛江市代表として出場）
エンジェルス５−１６オール田無

清水市の九十九クラブが調布に遠征

二代目監督に倉重一郎が就任

市民体育祭（調布連盟・秋季大会）三位入賞

東京都一般社会人春季大会（都大会）に初出場
エンジェルス×−○葛飾

調布連盟・夏季大会を創設−以後連続出場

市町村大会出場　　エンジェルス９−７修栄クラブ
エンジェルス１−１３ブリヂストン

都大会２度目の出場　　エンジェルス３−１６町田

都大会３度目の出場　　エンジェルス０−１２後ヶ谷戸

市民体育祭（秋季大会）−準優勝

都大会４度目の出場　　エンジェルス３−１１十条ホークス

春季大会−優勝（調布連盟大会初優勝）

市町村大会出場　　エンジェルス０−１１稲城向陽台Ａ

市民体育祭（秋季大会）−優勝（２度目）

市町村大会出場　　エンジェルス５−１７福生

染地の軟式野球部・マイティーズと「第１回なかよしボーリング大会」を合同開催−以後、平成24年1月まで、毎年新春の恒例行事として18年間継続連続出場

清水遠征−九十九クラブと対戦

調布市の生涯学習プログラムに、地域のスポーツ・サークルとして加入し、市内の情報提供事業に協力

山梨MT.FUJI遠征

夏季大会−優勝（３度目）

グラウンドコート新調

都大会５度目の出場　　エンジェルス×−○保谷

エンジェルスを母体とした染地小学校PTAソフトボールクラブが調布市小学校PTA連合会の第２回親善ソフトボール大会で優勝　（山田充宏投手の速球を誰も打てず、以後P連大会ではウインドミル投法が禁止に）

清水遠征

ユニホーム新調（ロゴマーク変更）

調布市民体育祭（連盟・秋季大会）より一部・二部制を導入

市民体育祭（秋季大会）−準優勝

三代目監督に伊藤金三が就任

ホームグラウンドである多摩川住宅中央大公園野球場（通称・公社グラウンド）隔週２時間枠を確保

伊藤金三編集による「エンジェルス通信」が創刊

春季大会−準優勝

那須塩原温泉へ家族慰安旅行

ロゴマーク入りＴシャツ新調

ユニホーム新調（メッシュタイプ導入）

相模原遠征　　エンジェルス１−４鶴野原ドランカーズ
エンジェルス１−１０鶴野原ドランカーズ

清水九十九クラブ３０周年記念式典に参加

清水遠征

三原悟選手とこずえさんの結婚を祝う会を開催

夏季大会−優勝（４度目）

市民体育祭（秋季大会）−準優勝

都大会６度目の出場　　エンジェルス３−４立川ファルコン

清水九十九クラブ調布へ遠征
エンジェルス５−８九十九クラブ

清水遠征　　九十九クラブに１勝１敗

ユニホーム新調（上：グレー）

市民体育祭（秋季大会）−優勝（５度目）

リアル・チャンプ杯に初参加

春季大会−三位　　エンジェルス７−５グリーンピース

東京都民体育大会に初出場
エンジェルス２−７世田谷区（日大フェイス）

調布連盟・夏季大会より、エンジェルスＡ／Bの２チームにて参加
一部のＡチームは三位、二部のＢチームは３回戦

市民体育祭（秋季大会）−Ａ／Ｂともに２回戦敗退

村上芳孝が日大のＦ氏の全面的な協力を得て、「エンジェルスのホームページ」を開設　（対外的には「調布エンジェルス」と名乗る）

リアル・チャンプ杯−三位（Ａ／Ｂ混成）

定期総会ならびに創立１５周年記念パーティーを開催
2001年より、Ａチームがブルーエンジェルス、Ｂチームがホワイトエンジェルスに改編決定
ブルーの初代監督に村上芳孝が就任／ブルー助監督＝山田充宏／ブルー主将＝時田聡／伊藤金三は総監督とホワイト監督を兼任／ホワイト助監督＝舟山治／ホワイト主将＝市川仁史／会計＝村松憲／学校開放委員＝渡辺広志

春季大会（二部）１回戦−ホワイトエンジェルスとして初勝利
（主将の市川仁史が監督を代行−夏からホワイト監督に昇格）

春季大会（一部）−ブルー準優勝　　ブルー１−６デビルス

夏季大会（二部）−ホワイトは３回戦敗退

夏季大会（一部）−ブルー三位　　ブルー７−２四中ダディーズＡ

市民大会（二部）−ホワイト２回戦敗退

市民大会（一部）−ブルー初戦敗退

多摩東部支部交流大会　　エンジェルス４−５落合ビーズ
エンジェルス２−４ウイングス

春季大会（二部）−ホワイト３回戦惜敗
春季大会（一部）−ブルー初戦大敗

家族旅行開催（熱海〜網代〜箱根仙石原泊〜御殿場〜石割の湯）

調布連盟第11回夏季大会より三部制を導入
ホワイトは春の実績（ベスト８）により二部に編入

多摩川住宅「第36回団地まつり」にエンジェルスとして初出店
ホワイトの面々が奔走する／二日目はブルーの優勝祝賀会に

夏季大会（一部）−ブルー初優勝
（エンジェルスとして３年ぶり６度目）　ブルー４−２デビルス

鵜原海岸へファミリー海水浴を開催

第２回東京都一般社会人二部大会にホワイトエンジェルス初出場
１回戦　ホワイト５−７増戸クラブ
敗者戦　ホワイト１４−１国立ライアンズ

市民大会（二部）−ホワイト三回戦で引分けジャンケン負け
初のベスト４入りを逃す　（この日、メンバーのほとんどがP連の予選大会と掛け持ちで、休みなしの移動で４試合をこなす）

市民大会（一部）−ブルー優勝（初の２大会連続優勝）

第38回東京都一般社会人秋季大会（都大会に７度目の出場で初勝利＆ベスト８入りを果たす）
１回戦　エンジェルス４−２落合ロートルズ
２回戦　エンジェルス５−０上石神井クラブ
３回戦　エンジェルス２−９羽村クラブ（準優勝／前大会優勝）

西山正義がエンジェルスの第二ホームページを開設（のち第一に）

年末恒例の青白戦・ブルーが圧勝（ホワイト０−１５ブルー）
定期総会開催（任期満了に伴い役員改選）
引き続き総監督に伊藤金三／ブルー監督に村上芳孝を再選／ホワイトの監督に新たに梅澤昭夫が就任／ブルー助監督＝時田聡／ブルー主将＝松崎宣久／ホワイト助監督＝岡野文男／ホワイト主将＝松本洋司／ホワイトマネージャー＆学校開放委員＝西山正義／会計＝村松憲／ホワイト顧問＝倉重一郎

都民大会に２度目の出場
１回戦　エンジェルス７−４羽村市（羽村壮年クラブ）
２回戦　エンジェルス０−１瑞穂町（オール瑞穂）

第24回リアル・チャンプ杯準優勝（ブルー・ホワイト混成）

多摩川住宅「第37回団地まつり」に出店
（２年間の純利益で共用のヘルメットを８個購入）

市民大会−ブルー初戦敗退（１年間３大会一度も優勝に絡めず）

市民大会（二部）−ホワイト初の決勝進出（一部昇格決定）

市民大会（二部）−ホワイト準優勝

青白戦（ホワイト１−５(7)ブルー）＆定期総会開催

第10回なかよしボーリング大会をマイティーズと合同開催

春季大会−ホワイトが一部の公式戦に初出場（初戦サヨナラ勝ち）

春季大会−ホワイトがベスト４入り（ブルーは２季連続初戦敗退）

夏季大会−戦力は調布一のはずのブルーが３季連続初戦敗退

夏季大会−ホワイトも初戦敗退／故に、調布連盟史上初の兄弟チーム対決による降格戦に（途中雷雨中断を挟み）ブルー７−１ホワイト（ブルーは一部に残留、ホワイトは二部に降格）

多摩川住宅「第38回団地まつり」に出店

市民大会（二部）−ホワイト２回戦（初戦）敗退

市民大会（一部）−ブルー優勝
（タイブレーカーの末、ブルー７−６K.S.C.）
６シーズンぶり３度目・エンジェルスとして通算８度目の優勝

倉田幸子投手を擁し、岡野・西山を中心に主要メンバーをエンジェルスで固めた染地小学校PTAソフトボールクラブが、第11回小学校PTA対抗親善ソフトボール大会で優勝（９年ぶり２度目）

青白戦（ホワイト３−４ブルー）
定期総会開催（任期満了に伴い役員改選）
ブルー監督＝村上芳孝／ブルー助監督＝時田聡／ブルー主将＝松崎宣久／ブルー会計＝星野純／ホワイト監督＝梅澤昭夫／ホワイト助監督＝岡野文男／ホワイト主将＝松本洋司／マネージャー＝西山正義／会計＝村松憲／学校開放委員＝渡辺広志

大田区の強豪・ホワイトキャッツと初の練習試合＆合同練習−以後、定期的に合同練習を行い、そのプレイスタイルに影響を受ける

調布市ソフトボール連盟の総会にて、調布のトップリーグとして新たに「Ｓリーグ」が創設（ブルーはＳリーグ、ホワイトは二部に編入）

■午後３時58分、エンジェルス創設者の一人で、二代目監督として三度の優勝に導いた、倉重一郎顧問が永眠（８６歳５か月）

倉重一郎顧問の御通夜、告別式（セレモニアル調布）／エンジェルスの旧ユニフォームの背番号３０を纏って荼毘に

倉重顧問の弔い戦にホワイト勝利（決勝進出で一部昇格決定）

春季大会（二部）−ホワイト準優勝（二部で２度目の準優勝）

第58回都民大会（３度目の出場）
２回戦　エンジェルス０−６西東京市（TSC田無）

時田聡選手と直美さんの結婚披露宴に部員多数参列（椿山荘）

ホワイトの梅澤昭夫監督が交通事故に遇う

春季大会（一部）−ホワイト準優勝
（またもや準優勝どまりなるも、今度は一部リーグでの準優勝）

第５回東京都一般社会人二部大会にホワイト出場（２度目）
１回戦　滝野川オージンズ（北区）１−３エンジェルス
２回戦　松山クラブ（瑞穂町）１３−４エンジェルス

市民大会（一部）−ホワイト２回戦敗退

市民大会（Ｓリーグ）−ブルー２勝２分けで二位

青白戦ホワイト４−３ブルー（５回表時間切れ）
定期総会開催（ブルー監督に５年ぶりに復帰の山田充宏が就任／村上芳孝は助監督兼調布連盟理事に就任）

春季大会（一部）−ホワイト１回戦敗退

春季大会（一部）−ホワイト降格戦に勝って一部残留
春季大会（Ｓリーグ）−ブルー初優勝（３勝１敗）

第45回東京都一般社会人春季大会（都大会８度目の出場）
１回戦　エンジェルス３−０落合ビーズ（多摩市）
２回戦　上壱ソフト（八王子市）２−０エンジェルス

夏季大会（一部）−ホワイト１回戦敗退

夏季大会（一部）−ホワイト降格戦不戦勝で一部残留
夏季大会（Ｓリーグ）−ブルー２勝２敗で三位

２年ぶりに多摩川住宅「第40回団地まつり」に出店

市民体育祭の出場要綱が大幅に改変され、大問題になったが、「一般社会人の部」に１チームで参加することに決定（その名もシンプルに「エンジェルス」／監督＝岡野／助監督＝山田／主将＝松本）

市民体育祭・２回戦−１イニング１８得点・２７−３の記録的大勝

市民体育祭・三位決定戦−引分けジャンケン負けで四位

第31回リアル・チャンプ杯−優勝（エンジェルス統合チーム）
（初参加から７年、１３回目の出場で初優勝）

定期総会＆創立２０周年記念納会を開催
西山正義が『創立２０周年記念誌』を編集・制作
チーム編成を大幅に改編（７年間続けた２チーム体制を解消）
チーム名はシンプルに「エンジェルス」に（Ｓリーグ所属）
役員・運営スタッフ改選、統一の新ユニフォーム発表、背番号も旧番を白紙にして新たに調整
総監督＝山田充宏／監督＝岡野文男／助監督＝時田聡／主将＆会計＝松本洋司／マネージャー＝西山正義／運営スタッフ＝市川仁史・村松憲／学校開放委員＝松崎宣久

新ユニフォーム完成（上：ネイビーに白ライン、特注ロゴ：シルバーメッシュ二重千鳥刺繍／下：白地にネイビー１本ライン）

春季大会（Ｓリーグ）−新生エンジェルス１勝１敗２分け（三位）

夏季大会（Ｓリーグ）−エンジェルス２勝２敗（失点率で三位）

市民体育祭に向けて、富士見台ペアレンツ（ドッツ／フェニックス）と合同チームを計画、初の両チーム首脳会談

ドッツ／フェニックスと練習試合＆合同練習

合同チーム計画、最終打ち合せ（チーム編成・チーム名決定）

第47回市民体育祭に初の合同チームで参加
・実年−「天ＮＯ勝」（監督＝Ｄ稲山孝樹／主将＝Ｆ渡辺弘光）１回戦敗退
・一般−「菊花勝」（監督＝Ａ岡野文男／主将＝Ｄ秋輪努）準優勝
・壮年−「金敗」（監督＝Ａ山田充宏／主将＝Ａ松本洋司）準優勝

ドッツ／フェニックス／エンジェルス合同チーム親睦試合＆バーベキュー大会開催（富士見台小）

染地小PTAを含め紅白戦／定期総会＆納会開催
再び２チーム体制に改編（「Ｓ」チームはそのままSリーグに所属。「V」チームは新規チームとして三部に加入）
代表＝山田充宏／副代表＝市川仁史／S監督＝岡野文男／S助監督＝三原悟／S主将＆学校開放委員＝松崎宣久／V監督＝伊藤金三／V主将＆会計＝松本洋司／総合コーチ＝福井豊／マネージャー＝西山正義／監査＝村松憲／連盟審判部＝山田・市川

チーム検索サイト「行くぜ！Ｗｅｂソフトボール」に登録

Ｋ.Ｓ.Ｃ.と練習試合（はじめてS／Vに分かれて試合−20名参加）

春季大会（三部）１回戦−Ｖチーム初の公式戦勝利（２回戦敗退）

春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム1勝１敗２分け（三位）

第32回リアル・チャンプ杯準優勝
（昨年夏からの持ち越し、一年遅れの決勝戦）

夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム３勝１敗（二位）
夏季大会（三部）−Ｖチーム準優勝

第48回市民体育祭に再び富士見台との合同チームで参加
・実年−「Ａニックス」（監督＝Ａ伊藤金三／主将＝Ｄ稲山孝樹）優勝
・壮年−「ペンジェルス」（監督＝Ａ岡野文男／主将＝Ａ松本洋司）１回戦
・一般−「ＡＤゼウス」（監督＝Ａ福井豊／主将＝Ａ松崎宣久）４回戦
・一般−「Ｐエンジェル」（監督＝Ｄ稲山孝樹／主将＝Ａ西山正義）１回戦

定期総会＆納会　　（2009年役員）代表＝山田／副代表＝市川／S監督＝福井豊／S主将＝時田／V監督＝岡野／Ｖ助監督＆会計＝松本／V主将＝村松／MG＝西山／学校開放委員＝中山俊哉

学校開放主催（利用者団体）＆健全育成後援による地域の子供たちのための「もちつき大会」に協力（毎年恒例参加行事）

春季大会（二部）−Ｖチーム準優勝
春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（３勝１敗）

第51回東京都一般社会人春季大会（都大会３年ぶり９度目の出場）
１回戦　エンジェルス（抽選勝ち）４−４東秋留クラブ（あきる野市）
２回戦　ウイングス（瑞穂町）１−３エンジェルス

準々決勝　ＢＢＣ出雲（大田区）３−４×エンジェルス
（逆転サヨナラ勝ちで、悲願の調布市代表史上初のベスト４入り）
準決勝　江戸川ソフトクラブ（江戸川区：優勝）７−４エンジェルス
三位決定戦　日野クラブ（日野市）８−６エンジェルス（四位）

夏季大会（一部）−Ｖチーム初戦（２回戦）敗退
夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム（２勝２敗）

第20回関東クラブ男子ソフトボール普及大会
（初めて都道府県を越えた大会に東京都代表として出場）
１回戦　チーム渡邊物流（栃木県）１０−７エンジェルス

市民体育祭（３年ぶりに単独チームで参加）
・一般の部−Ｓチームまさかの１回戦敗退
・壮年の部−Ｖチーム２回戦敗退
・実年の部−Ｇチーム「ビッグフレンズ」１回戦敗退

第52回東京都一般社会人秋季大会（都大会10度目の出場）
１回戦　日大ＯＢキューバー（世田谷区）１−２エンジェルス

２回戦　エンジェルス０−３馬場ソフト（町田市）

Ｓ・Ｖ紅白戦、定期総会、納会開催
（2010年役員）代表＝山田／副代表＝市川／S監督＝時田／Ｓ主将＝荒木／V監督＝岡野／Ｖ主将＆会計＝村松／総合MG＝西山／V・MG＝野村泰男／学校開放委員＝中山

公社グラウンド時間割り調整会議（エンジェルス・ジョーカーズ・ドンキーズ・マイティーズ・青年部）

春季大会（一部）−Ｖチーム１回戦引分けジャンケン負け−降格戦で１点差負けを喫し、二部へ降格
春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム（３勝１敗・勝ち点９）四中ダディーズＡと同率一位ながら、直接対決で負けているので二位

春季大会の予備日を理事チームで借用（関東村A4）ドッツ／ペアレンツと練習試合、のち富士見台の本拠地京王多摩川で合同大宴会

夏季大会（二部）−Ｖチーム（シードで２回戦）敗退（降格はなし）
夏季大会（Ｓリーグが６チームになり、対戦方法が変更＝予選リーグ化）−Ｓチームまたも決勝で四中ダディーズＡに負け二位

初の中間総会を開催

第50回記念市民体育祭　　・一般−Ｖチーム１回戦敗退
・一般−Ｓチーム三位

マイティーズと軟式野球で親睦試合（１４−３で勝利）

紅白戦（Ｖ・１−４・Ｓ）おそらく史上最多27名参加
定期総会＆納会を焼肉屋で開催（創立25周年記念）
（2011年役員）代表＝山田／副代表＝市川／S監督＝時田／Ｓ主将＆学校開放委員＝荒木／V監督＝岡野／Ｖ主将＝望月泰秀／総合MG＝西山／V・MG＝野村／会計＝村松

平良智嗣選手再び中国転勤のため壮行会

学校開放利用者団体で染地小の校庭＆体育館の大掃除（校庭担当）−毎年この時期に開催、恒例のお努め

＊東日本大震災

春季大会（二部）−Ｖチーム優勝（2000年結成のＢチーム以来、2001〜2006のホワイトエンジェルス、2008年以降のＶチームを通じて、12年越しで悲願の初優勝／一部に昇格）
春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（２年・６シーズンぶり／時田監督初優勝／景平投手ノーヒットノーラン）

第55回東京都一般社会人春季大会（あきる野市小和田Ｇ）
１回戦　羽村クラブ８−３エンジェルス
Ｖのサポートメンバーを含め総勢24名参加（選手21名＋応援3名）

夏季大会（一部）−Ｖチーム２回戦敗退
夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム決勝で上ノ原キッズ98に敗れ二位

市民体育祭　　・一般−Ｖチーム３回戦敗退
・一般−Ｓチーム三位
・実年−Ｇチーム「ビッグフレンズ」優勝（２年ぶり２度目）

紅白戦のち、定期総会＆納会を焼肉屋で開催

河野拓也選手大阪に転勤のため送別会

新体制会議　　（2012年役員）代表＝山田／副代表＝市川／S監督＝時田／Ｓ主将＆学校開放委員＝荒木／V監督＝岡野／Ｖ主将＝村上光雄／総合MG＝西山正義／V・MG＝野村／会計＝村松

下山田幸弘選手大学卒業、郷里で就職のため送別会

春季大会（一部）−Ｖチーム１回戦敗退（降格戦勝利）
春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（ここから調布大会７連覇）

第57回東京都一般社会人春季大会（昭島市くじら公園）
１回戦　エンジェルス９−６滝野川オージンズ（北区）
２回戦　エンジェルス３−２昭島ホークス（昭島市）

３回戦　エンジェルス２−３よしクラブ（府中市）

第22回東京都実年大会
１回戦　ＳＮＣ（葛飾区）１０−２エンジェルス

夏季大会（一部）−Ｖチーム２回戦敗退
夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝

調布市民体育祭で一般、壮年、実年の３階級を制覇
・実年の部−Ｇチーム優勝（２年連続）
・壮年の部−調布ＤＡＣ（四中ダディーズ合同チーム）優勝
・一般の部−Ｓチーム優勝（２年連続）

第58回東京都一般社会人春季大会（江戸川ソフトボール場）
１回戦　落合ビーズ（多摩市）０−９エンジェルス
２回戦　羽村クラブ５−１エンジェルス

定期総会＆納会
（池田頼太選手結婚、大嶋崇裕選手大学卒業＆就職内定祝い）

学校開放主催「もちつき大会」に協力／臨時総会開催

春季大会（一部）−Ｖチーム準優勝（優勝は盟友のドッツ）
春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（４戦全勝）

第59回東京都一般社会人春季大会（昭島市くじら公園）
１回戦　オール世田谷０−５エンジェルス
２回戦　BBC出雲（大田区）０−２エンジェルス

３回戦　駒木（青梅市）５−１エンジェルス
〈優勝：羽村クラブ（全国大会も優勝）／準優勝：駒木〉

東京都壮年大会に四中ダディーズ合同チームで出場
１回戦　エンジェルス４−２ファイブスターズ（国立市）
２回戦　エンジェルス２−４y-style（稲城市）

東京都実年大会にドンキーズから助っ人を借りて出場
１回戦　エンジェルス３−９羽村実年クラブ（羽村市）

夏季大会（一部）−Ｖチーム３回戦敗退
夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（４戦全勝）

羽村市連盟主催による羽村クラブ全国大会直前強化試合に招待される（羽村市あさひ公園）：１敗１分け

あきる野市のチーム主催による合同オープン戦に参加（あきる野市総合グラウンドに全12チーム集結）：２勝

調布市民体育祭（東京国体開催のため日程＆会場が変則に）
・壮年の部−Ｆチーム優勝（２年連続）
・一般の部−Ｓチーム優勝（調布大会２年間６大会連続優勝）

第60回東京都一般社会人秋季大会（江戸川区市川橋上流Ｇ）
１回戦　エンジェルス７−３沼町内会ソフト（町田市）

２回戦　エンジェルス４−２昭島ホークス（昭島市）
３回戦　羽村クラブ２−３エンジェルス
（あの羽村クラブから歴史的な勝利）

準決勝　エンジェルス６−０ペンタオーシャン（三鷹市）
決勝戦　エンジェルス５−３南秋留クラブ（あきる野市）
調布市代表悲願の都大会初優勝！
（監督：時田聡／主将：築山佳明／MG：松崎宣久／最優秀選手賞：景平寛隆／優秀選手賞：山田拓実）純正エンジェルスのみ20名参加

学校開放主催「スポーツの集い」に協力
マイティーズと軟式野球で親睦試合

定期総会開催

学校開放主催「もちつき大会」に協力
臨時総会（新編成会議）＆新年会開催

（2014年役員）代表＝山田充宏／副代表＝市川仁史／S監督＝時田聡／Ｓ主将＝築山佳明／V監督＝村上光雄／Ｖ主将＝荒木栄二／会計＝村松憲／総合マネージャー＝西山正義／Ｓマネージャー＝松崎宣久／Vマネージャー＝櫻井誠／学校開放委員＝野村泰男

春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝（調布連盟大会７連覇達成！）
Ｖは初戦（シードで２回戦）サヨナラ負け

荒川戸田橋遠征（板橋選抜チームと２試合−１勝１敗）

第61回東京都一般社会人春季大会（前回優勝のため第１シード）
２回戦　エンジェルス６−１ベイブ（三鷹市）

３回戦　エンジェルス３−２ＫＳＡ（青梅市）
準決勝　エンジェルス２−４ヴィーナス（大田区）羽村を破って優勝
三位決定戦　多西クラブ（あきる野）１４−１エンジェルス（四位）

夏季大会（Ｓリーグが再び総当たり制に変更）−Ｓチーム調布大会で３年ぶりに敗戦（Ｋ.Ｓ.Ｃ.に０−１）

第47回東京都市町村総合体育大会（ソフトボール競技第１回大会）
１回戦　エンジェルス（調布選抜）１１−０（狛江選抜）Ａチーム
２回戦　山崎エイトロマンス（町田市）４−３（調布選抜）エンジェルス

夏季大会（一部）−Ｖチーム初優勝（2015年春Ｓリーグ昇格）
Ｓは２勝２敗で、８連覇はならず

臨時幹部会を開催
O氏はじめ壮年グループ計８名が脱退（8/31付）〈同時に「染地ソフトボールクラブ」を結成→翌春「調布ライズ」に改名〉
（2014年秋からの役員）代表＝山田充／副代表＝市川／S監督＝時田／Ｓ主将＝築山／Ｓ・MG＝松崎／Ｇ監督＝伊藤金三／Ｇ主将＝村上光／総合MG＝西山／会計＝村松／学校開放委員＝野村

第54回調布市民体育祭の総合開会式（調布グリーンホール）にて、エンジェルス顧問で調布連盟理事の伊藤金三が長年の功績により「スポーツ功労者」表彰

市民体育祭　　・実年の部：Ｇチーム−１回戦敗退
・一般：Ｓチーム−３年連続優勝（Ｋ.Ｓ.Ｃ.に続いて史上２チーム目）

第62回東京都一般社会人秋季大会（昭島市くじら公園）
１回戦　エンジェルス５−０府中西和会戦國（府中市）

２回戦　エンジェルス５−２グリーン・エコーズ（昭島市）
３回戦　エンジェルス３−２江戸川ソフトボールクラブ（江戸川区）

準決勝　エンジェルス６−２町田街道（町田市）
決勝戦　ペンタオーシャン（三鷹市）３−５エンジェルス
東京都一般社会人秋季大会２年連続優勝の快挙！
（監督：時田聡／主将：築山佳明／MG：松崎宣久／最優秀選手賞：景平寛隆〈２年連続〉／優秀選手賞：築山佳明）

調布市の市報『ちょうふ』平成27年1月20日号に「まちの話題」として、東京都一般社会人秋季大会２年連続優勝の記事が掲載される

初の学校開催となった「もちつき大会」に協力、校庭練習後、定期総会、居酒屋に移動して新年会を開催

第40回記念春季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム優勝
（調布春季大会５連覇！）
Ｖは初のＳリーグ昇格も、４戦全敗（しかもすべて大敗）の最下位で、夏季大会より一部降格

第68回都民体育大会（昨年棄権のため２年ぶりの出場）
１回戦　エンジェルス９−７江東区
２回戦　エンジェルス２０−５品川区

３回戦　エンジェルス４−７北区（滝野川オージンズ）

第63回東京都一般社会人春季大会（前回優勝のため第１シード）
２回戦　エンジェルス５−０グリーン・エコーズ（昭島市）

３回戦　瑞穂クラブ（瑞穂町）２−４エンジェルス
準決勝　小岩クラブ（江戸川区）２−４エンジェルス
決勝　ＫＳＡ（青梅市）４−３エンジェルス
（都大会「春季」初の準優勝）全国大会へあと一歩！

夏季大会（一部）−Ｖチーム初戦（シードで２回戦）敗退
夏季大会（Ｓリーグ）−Ｓチーム３勝１敗で優勝

茨城県下妻市筑波島に遠征（猛暑の中１勝１敗）

第21回関東社会人大会に初出場（常陸太田市に泊りがけで参加）
１回戦　エンジェルス６−０柏ウイングス（千葉県）

第21回関東社会人大会−準優勝！
準決勝　N-PROUD(山梨県）６−８エンジェルス
決勝　エンジェルス４−６ロビンズ（神奈川県）

調布市制60周年記念第55回市民体育祭の開会式にて、関東大会準優勝で優秀チーム表彰（代表者：時田聡監督）
15年以上、二代に亘って慣れ親しんだネイビー地のユニフォームから、シルバーグレー地に赤刺繍のユニフォームに一新
市民大会（壮年）１回戦−Ｖチーム大逆転負け

市民大会（一般）２回戦−Ｓチームも初戦でまさかの敗退

第64回東京都一般社会人春季大会（昭島市くじら公園）
２回戦　エンジェルス３−１オール福生

３回戦　エンジェルス０−８オール西東京

定期総会＆創立３０周年記念式典を挙行（調布市文化会館たづくり大会議場にて）
築山佳明・山田拓実・尾辻直人らの若手が式典を運営
西山正義が『創立３０周年記念誌』を編集・制作

（2016年役員）代表＝山田充宏／副代表＝市川仁史／S監督＝時田聡／Ｓ主将＝築山佳明／Ｓ副将＝山田拓実・尾辻直人／V監督＝村上光雄／Ｖ主将＝松本洋司／会計＝村松憲／Ｓマネージャー＝松崎宣久・長島知彦／Vマネージャー＝西山正義／学校開放委員＝福永英二